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落水時には、まず自船の位置を記録することが重要になってきます。位置がわかれば、
落水地点に戻れる可能性が高くなるからです。
幸いなことに、GP−1600には、落水時の位置を記録し、
同時にその地点までの距離方位を自動的に表示する機能があります。
今回はそれを説明します。 もし、誰かが落水したとき、あなたが船内にいたとしたら、デッキに飛び出す前に、 ここに書いてあるGPSの操作をやってから、デッキに出るようにして下さい。 落水地点を記録しておくことは、とても大事なことです |
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ボタンのアップです。赤丸で囲んだボタンに、EVENTとMOBと書いてあります。 MOBとは、man over board すなわち落水ですね。 落水時には、このキーを3秒以上押し続けて下さい。 |
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MOBボタンを3秒以上押し続けると、このように画面が変わります。 落水位置を記録できたと言うことですね。これが表示されたら、 MOBボタンを押すのをやめます。 |
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すると、画面はこう変わります。画面の下の方、上からwpMOBとあるのは
Way Point(目的地)が、今記録したMOB地点であり、152.2 0.01nm
というのは目的地、すなわち落水地点までの距離方位です。 重要 すぐに、画面一番下のposと書いてある所の数字を すべて書き留めること。 また、上記操作がうまくできなかった時も、 この一連の数字を書き留めて下さい。ここに現在位置が表示されています メモしておけば、万が一GPSがうまく働かなくなったときも、 リセットして、目的地を入力し直しやり直すことが出来るからです。 |